入るとすぐに,8mの巨大水槽がお出迎えです。
うまそうです…
こちらは食えないヤツら。
スベスベマンジュウガニ
筋肉中に致死量の毒を含んでいるので,加熱しても食べられないそうです。
タガヤサンミナシガイ
イモガイの仲間は歯舌に毒を持っているため,見つけても触らないようにらしい。
オニダルマオコゼ
やはり背中の棘に毒が…。
で,アマゾンで一番恐れられている魚がこれ。
こういうことらしいです。
この日,アルゼンチンの川で70人が魚におそわれたらしいけど…
食べるのはいいけど食べられるのはいやだな…やはり。
というと,こいつらのほうがかわいいか。
サンゴ礁の生きもの。
タツノオトシゴ
ペンギン
「首○,お止めください!」「ワシは誰が止めても行くぞ!」
「周り怒っちゃったよ…」「失望したって言われたし…」
「どうする?」「どーする?」
てなこともあった一日でしたな…。
で,今回の目的のホッキョクグマ。
小グマのミルクが一歳の誕生日を迎えています。
投げては…
飛び込む。
…飛び込む。
…背面ジャンプ。
…じゃれる。
あまりにかわいすぎて,ホッキョクグマ広場に1時間近くいてしまった。
母子のからみも楽しいです。
写真集買ってしまった…。
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