「ふきや」に行きました。
角館で,七代目佐藤養助うどんが食べられる唯一の店らしい…
稲庭冷やしうどんに
あきたこまちのゆかりおにぎり+だし巻き卵
いぶりがっこ
うまいです。\1,200だったかな?
夜は,宿の隣の居酒屋「土間人」に
美味いです。
じゃが焼き(に,カボチャ焼き付き)も美味。
秀よしの新酒「八乙女」がむちゃくちゃ美味しい…
(しぼりたて原酒の発売日が帰る次の日だったのでお土産にできなかった…)
部屋に帰ってからも,だらだらと呑みました…
地元の酒屋お勧めの角館をお燗に。
美味しい原酒の後だったので,インパクトが…
次の日のお昼は,マタギの湯で和風ラーメン。
夜は,ガイドブックと Yahoo 地図の口コミで目星をつけておいた
「月の栞」に行きます。
お約束のきりたんぽ鍋。
まずまずかな…。
ここはお一人様OKです!
こちらは逸品でした。
比内地鶏の焼き鳥。\300/串
肉の味が全然違います。
これを食べたら,きりたんぽの鶏肉が無味に感じてしまいました。
思わずつくねも頼みました。\350/串
地鶏を満喫しました。
よせばいいのに2軒目にふたたび「土間人」訪問。
「八乙女」をもう一度呑みたかった。
この店は,料理うますぎですが,
けど,居酒屋なので,それなりの客層で,騒々しいのが残念でした…。
こちらは,丁内あちこちの火振りかまくらを探して偶然見つけた店。
まるで「マヨヒ家(まよいが)」に行き着いたような雰囲気でした…。
「福進堂」。創業120年だとか…。
「金柑まんじゅう」を買って宿で食べました。
うますぎ…
次の日,早速お土産に買いに行きました。
最終日のお昼は,どうしても食べたかった比内地鶏の親子丼。
料亭の分店「いなほ」に行きました。
親子丼に混ざっている「刻みいぶりがっこ」は微妙でした。
それなりの味になってしまっています。
前夜の焼き鳥があまりに美味しかったからかも…。
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