2013年12月26日木曜日

'13.12.25 【山形県】赤倉温泉・【秋田県】 秋田市

強制的にとらされる3連休を使って秋田まで出かけてきました。
ずっと雪道の運転です…。

今回は温泉ポイントが決まっているので,ルートが限定されます。
で,ひたすら雪の下道を走ります。

9時に仙台を出発して,11:30に山形県の赤倉温泉に到着。



今回は 湯守の宿 三之亟 に入りました。


露天は女性専用でしたので,岩風呂に入ります。



浴槽は3つあり,それぞれに湯温が違います。
何より,風情あるお風呂です…。




山形のお湯は強烈な印象ですが(そーゆーところばかりに行ってる?)
ここは無色透明でくせがない。
長湯をして最後は貸し切りました…。

13時に出発して,あとはひたすら目的地に向かって走ります。
途中で車中自炊したほかは,寄り道なしです。
R108,R107あたりは,結構大変な路面でした…。



17:30に秋田市に到着。
今回は,さすがに凍死するだろうと,ビジネスホテルをとっていたのですが,
意外にも気温6℃で拍子抜けしました…。

買い出しに出かける気力もないので,近所の居酒屋を探します。
食べログであたりをつけたところは閉店していました…。

飛び込みで入ります。
「よいやよいや」というお店。

意外と「よいや」でした。
あら煮のお通しがなかなかです。

地物を…と頼んだハタハタの塩焼き。
これが絶妙の焼き加減で,ブリコがとろり&プチプチ。
オスメスつがいで出てきてますが,白子もおいしい。
今まで,身が崩れやすくて難儀な魚と思っていましたが,料理の腕で違うのですね…。

勢いがついたので,男鹿の寒ブリ刺しを頼みます。
濃厚な厚いブリ刺しに,地酒の太平山のすっきりした生酛…最高です。

〆は男鹿の天然アジと黒ソイ,青森のダダミ(たらきく)を握ってもらいました。

帰りにワンカップ買って,部屋で燗酒。
こんな用意だけはしてある…(汗


どこにも寄らなかったので,今回は珍しくグルメネタです…(^^ゞ


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2013年12月22日日曜日

'13.12.22 【宮城県】 追分温泉~サンファン館

追分温泉は3月以来。
今年は雪が遅いようです。
なんか,写真をアップしたら勝手に雪が降り始めました…_ _;)
Google の新しいサービス?

 
相変わらず無造作に放置されている名車たち…。

今回は休憩と昼食を申し込みました。


ここは山中の1軒宿ですが,泊まり6千円ほどの値段でふんだんに海の幸が食べられる宿。
けっこう人気が高いです。
昼はコスパ低めですが,とにかく満腹になります…。

冷泉の湧かし湯循環なので,お湯は個性がないの普通ですが,
樹齢500年の榧の浴槽の肌触りが気持ちいいです。
天井は北上川のかや(震災後もそうなのかは不明…)。
雰囲気は最高です。
昼の入浴は貸し切りだったけど,カメラを持って行かなかったので,webから失敬。
2回目の入浴はいつも通り脱衣所満杯状態でした。
あいかわらず人気が高いボロ宿です…。

14:00 満腹のまま出発。
雄勝を回って女川に向かいます。
海に向かう不思議な鳥居を見つけました…。

きぼうのかね商店街で,前回好評だった「タコのやわらか煮」を買います。
残念ながら3個で品切れでした…。
その後,万石浦のショップで,観光客価格の干物とハラスを購入…。
逃げられた小魚も買い足します。


16:00 もう一つの目的のサン・ファン館に到着。
震災以来初のライトアップが始まっています。

イルミネーションは津波で流されたので,ライトアップが中心ですが,
暗くなってくるとそれなりに輝きを増します。



南蛮好き,派手好きの伊達政宗が見たら,
きっと大喜びしたでしょうね。
あまりに寒くて,真っ暗になるまえに退散しました…。



2013年12月1日日曜日

'13.12.01 【宮城県】 蒲生干潟・荒浜


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震災以降初めて市内の海岸に出かけました。

蒲生干潟は伊豆沼と並んで全国的に有名な野鳥の宝庫ですが,
当然,震災で大きなダメージを受けています。

市民の活動でなんとかよみがえり始めていますが,
悪評高い防潮堤事業がこの干潟もツブしてそびえる計画です。
太平洋に海水浴や自然保護は必要ないということなのでしょう。
お金動くし…。

準備に手間取り,着いたのは6時20分です。
ここからだんだん空の表情が変わってゆきます。

雲のフィルターでおもしろい光跡になりました。
日の出

周辺はまだまだ津波を思い出させる状況です。


高砂神社


荒浜に移動する途中にも祠がありました。
 
このあたりは田んぼだったのですが,除塩ができていないのでしょう。
一体がすえた塩の匂いです。
なんだか,他の市町村より仙台市の沿岸部の方が復旧がされていない気がしました。
こんなだし…



住宅街をアオサギが飛ぶし…


旧荒浜小学校舎は立ち入り禁止ですが,非常時の避難施設になっています。
震災時は停電だったため,当然テレビの映像は見ていません。
ラジオから「仙台市荒浜の市道に200名の遺体…」と報道されたときに,
何を言っているのか理解ができなかったことを思い出します…。
その地にある小学校ですが,津波への防災意識が高かったので,海辺にありながら多くの命が救われました。

今日はこの海に献音…。




 









2013年11月24日日曜日

'13.11.24 【宮城県】 再び女川

唐突ですが…
道の駅上品の郷(じょうぼんのさと)で起床します。

震災遺構の展示があります。
船など残さなくて十分です。

今日は女川町復興支援センターの鳴り砂清掃に参加します。
センターには芸人登録してありますが,
こうやって個人ボラを受け入れてもらえるのはありがたいです。

まずは牡鹿半島の夏浜に行きます。


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9月末にも清掃したそうですが,台風の影響でこんなになってました。
とにかく人海戦術です。

水を含んだ流木はとてつもなく重いです。
リポDのCM並みに巨大流木をロープで引いたりもします。
(写真の向こうはじから真ん中当たりまで…ほとんど諏訪大社の御柱祭りでした…)

2時間半もすると浜はすっかりきれいになりました。

地盤沈下で砂浜は半分くらいになったそうですが,本来はきれいな海水浴場です。
早く立ち入り禁止がとけるといいな…。


各自昼食を取って,午後は小屋取浜(矢印)に移動します。


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見てわかるとおり,停止中の女川原発のふもとです。
対岸の建物が原子炉です。

このまま止まっててほしいのですが,地元に代わりの産業がないのが実態です…。
ちなみに全国に鳴り砂浜は20カ所ほどあるそうですが,そのうち2つが女川にあります。
で,最も鳴り砂が多かった浜をつぶして原発が建っているそうです。
小屋取浜の砂はよく鳴りました…

ここも人海戦術…



1時間ほどでこの通り。

帰路,途中の浜で献音してきました。

その後はきぼうのかね商店街 で,女川で作られている商品を買ってきました。

うまいですよ!

復興支援センターのブログ記事はこちらから。
http://shakyo-onagawa.or.jp/fukko/2013/11/narisuna2013-3/